『2030年宇宙の旅』 講 師:杉本 学 岡山大学 資源植物科学研究所 ◆概要◆ 米国オバマ大統領は2030年半ばまでに火星に人を送ることを発表、ロシアでは模擬火星旅行実験が開始され、いよいよ宇宙生活が現実味をおびてきました。しかし、地球と環境が異なる宇宙で暮らすにはどうすればよいのでしょうか? 宇宙での生活に欠かすことができない「生物の力」をご紹介します。
「理数に挑戦2011」について ◆難しい問題だったけど、挑戦することに意味があると思った。 ◆問題が難しかっただけに解けた時、とても嬉しかった。 ◆難しかったけど、もっと発展的な問題を解いてみたいと思った。 ◆問題を解くための技術ではなく、考え方を重視した問題ばかりでいつものテストとは違う感じだった。 ◆理科は身近な例を用いた問題が多く、学んだことが実際に日常生活で応用できることが解り興味深かった。数学は図形に関する問題が多く、楽しく解けた。 ◆今日はあこがれの岡山大学に来ることができてとても楽しかった。理科のテストは難しかったけど楽しむことができた。 ◆解答をすぐ配ることは、より考えを深めるうえでとても良かった。 ◆いつもは公式などを使って決まった方法で解く問題ばかりだけど、今日は自分で解く問題が多かったので解いていて楽しかった。 ◆中3なので来年からはこの行事に参加できないが、このような行事が他にもあれば積極的に参加したい。 ◆ものすごくまた来たいと思ったので、来年も挑戦したい。 ◆今日初めて岡山大学のことがわかったので良い機会だったと思う。 ◆将来、理科に関する仕事がやりたいと思っているので、今回とても楽しかった。 「サイエンスセミナ−」について ◆そこら辺にいる小さな虫でもすごいことに利用できることを知ってびっくりした。実物もあってわかり易くて楽しかった。 ◆宇宙麦のことは新聞で見ていたけど、あんな状態で宇宙を飛んでいて発芽したなんてびっくりした。 ◆植物が無重力でも育つというのは、植物の育つ力が強いんだなあと思った。 ◆90分があっと言う間だった。また話を伺いたい。 ◆宇宙が好きなのでとてもEnjoyできた。 ◆サイエンスセミナ−はちょっと難しかった。ユスリカが食べたかった。乾燥人間になって土星に行きたい。 ◆乾燥した虫が生き返って気持ち悪かった。 ◆ネムリユスリカが、かわいかった。 ◆家で育ててみたいと思ったけど、生態系などのことでできないのが残念だった。 ◆一度本では読んだことがあったが、実際にやったのは初めてだったのでとても面白かった。
◆毎年とても楽しみにしている。様々なことに興味を持つこの年頃の子どもたちにとって、とても良い刺激になると思う。これを機会に理数を楽しい、面白いと思えるようになれば良いと思う。 ◆とても珍しいものを見せて頂き感動した。休眠から動き出すまでの状況をリアルタイムで見ることができ、子供も興味深く楽しめたようだ。 ◆多くの子供が挑戦できる機会が今後も続くよう期待している。 ◆サイエンスセミナーは私共にとっても興味深いものであった。是非これからも続けて頂きたい。 ◆年間を通してセミナ−をして欲しい。 ◆身近な会場でもこのようなセミナ−を開催してほしい。 ◆楽しめることが一番良い勉強と実感しているので、自らの研究や開発に喜びと誇りを持っている先生に接し、教えて貰えることはとても素晴らしいことだと思う。