講義&実験「焼きものにまつわる色のイロイロ」

    
     講義&実験「焼きものにまつわる色のイロイロ」


  • 日 時 : 2012年12月8日(土)13:30〜16:30
  • 講 師 : 米田 美佳  岡山大学工学部 技術専門職員
  • 場 所 : 岡山大学大学院  自然科学研究科棟 1階【N24】 〔MAP〕
  • 概 要 : みなさんは「焼きもの」と聞くと何を思い浮かべるでしょうか?
           私たちの身の回りはたくさんの「焼きもの」であふれています。
           今回は、陶磁器の絵付け顔料として用いられる「コバルトブルー」について主に紹介します。
           コバルトブルーは作り方によって色が変化します。
           どうして色が違うのか?一緒に調べてみましょう。        

  •  【受講生の感想】 

    ◆以前から好きだった焼き物(特に備前焼)についての知識がさらに深まった。温度によって色が変わる理由や、焼き物ができるしくみなど、様々なことが学べた。化学反応式も基礎から学べてわかりやすかった。
    ◆焼き物を科学的な視点で見ると、全く別の物のように見えて、とても面白かった。普段、何気なく使っている焼き物には、どんな性質があって、どういう風に科学と関係しているのだろうと考えると、いつもとは違った視点で見ることができると思う。あっという間の3時間で、いろんなことが学べたと思う。
    ◆焼き物に興味があり、作ったこともあるが、種類や反応、変化の仕方について詳しく教えて頂き、よりいっそう興味がわいた。電子顕微鏡も触ることができて楽しかった。他のテ−マもやってみたい。
    ◆コバルトブル−の温度による構造の違いを見るために電子顕微鏡を使った。普段は使わないようなものを使うことができて良かった。このSEMの仕組みについて調べてみようと思う。
    ◆講義はとても面白く、もっとくわしくなりたいと思えるような内容だった。モルや分子量など、これからも広い分野で使えることも学ぶことができてよかった。これからもたくさん参加したいと思う。



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